|  | クライマックス~ドラマティック・ソングス~ 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8もう、月9好きな嫁さんのツボにハマりまくり!
 iPodに入れて毎日聞いてますね
 生協でもカタログに載ってたんですが、アマゾンの方が安かったんですよ
 
 | たしかなこと 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:25ひと言、素敵な曲です。
 
 とにかく聴いてみてください!
 
 2曲目の”生まれ来る子供たちのために”は1979年の曲(アルバムのスリーアンドツーに収録されているので)ですが、古さを感じさせません!
 
 ちょっと心が疲れたときに聴いてみてください。お勧めです!
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| さよならは 言わない 価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22この久しぶりの切なさ炸裂の小田さんバラード!
 この内容はあきらかにオフコースの事でしょう
 
 「もう会えないとしても?さよならは言わない」
 泣けます
 このタイトルの「さよなら?」はオフコースの「さよなら」だと解釈しています。あの日々への小田さんの思いがあふれてます
 | それは、突然、嵐のように… 4 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:主婦役の江角マキコと高校生役の山下智久が年の差を超えた秘めた恋を演じるラブストーリー。夫・日出男(柳葉敏郎)と幸せな結婚生活を送るこずえ(江角マキコ)は、かつて勤めていた雑誌の編集部でアルバイトをすることを一念発起するも、実際は簡単な仕事しか任せてもらえず、戦力としては期待されていなかったことを思い知る。そんなとき会社のお使いに出たこずえは、横断歩道の真ん中で傘もささずにたたずむ拓馬(山下智久)と出会う。拓馬を助けようとお節介をやいたためにこずえの荷物はびしょ濡れになり、拓馬が講師をつとめるダンス教室でその荷物を乾かすハメに。この出会いこそが、すべてのはじまりだった…。
 平
 | それは、突然、嵐のように… 5 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1主婦役の江角マキコと高校生役の山下智久が年の差を超えた秘めた恋を演じるラブストーリー。夫・日出男(柳葉敏郎)と幸せな結婚生活を送るこずえ(江角マキコ)は、かつて勤めていた雑誌の編集部でアルバイトをすることを一念発起するも、実際は簡単な仕事しか任せてもらえず、戦力としては期待されていなかったことを思い知る。そんなとき会社のお使いに出たこずえは、横断歩道の真ん中で傘もささずにたたずむ拓馬(山下智久)と出会う。拓馬を助けようとお節介をやいたためにこずえの荷物はびしょ濡れになり、拓馬が講師をつとめるダンス教室でその荷物を乾かすハメに。この出会いこそが、すべてのはじまりだった…。
 平
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| 連続テレビ小説 どんど晴れ 完全版 DVD-BOX1 価格: 15,960円 レビュー評価:3.5 レビュー数:8今の日本人が忘れてしまった、
 
 思いやりの心や人を信じる気持ちを、
 
 夏美が思い出させてくれます。
 
 けなげな夏美が、
 
 女将修行に孤軍奮闘する姿は、
 
 見る人に勇気を与えます。
 
 そして、かわいい比嘉愛未さんの笑顔には、
 
 癒されます。
 
 
 
 
 
 
 | TIME CAN’T WAIT (朝日文庫) 価格: 347円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4中学時代にオフコースにはまって以来、小田和正は常に気になる存在でした。
 この本には小田和正の生き様(哲学)が直截的に語られている。
 
 とにかく売れることを第一義とするレコード会社とも曲作りの方向性には様々な軋轢があったであろう
 ことが語られるエピソードを通して垣間見える。
 
 しかし、小手先のことより、本当に良いものを作り上げていきたい、そういった音楽を大切に想う気持ちが最後にはリスナーにも通じていく。組織にもリスナーにも媚びない。そうして生まれた作品が本当の意味で売れる。
 
 売れることのみを意識し
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| 小田和正インタビュー たしかなこと 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6状態も良く、思っていたより早く届きました。
 利用してよかったです。有難うございます。
 | 今日も どこかで 価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13ジャケットは素敵ですね?
 コンサートでは何度も堪能させていただきました!(感謝)
 
 唯一気になるには、最後で転調し、更に盛り上がってもよかったかな?って気がします。
 曲のニュアンスは、全く関係ないですが「君住む街へ」はあれでいいかも知れません。
 
 「今日もどこかで」はもっと良くなる要素を持っている作品だと常日頃思っていますね。
 | to U 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:77news23のエンディング曲には代々名曲が多い気がしますが、この曲も例外ではありませんでした。
 ”社会派っぽさ”を感じさせる直截的なワードは使っていませんが、男と女、親と子、人と人、民族と民族、国と国といった
 さまざまな関係における「平和」や「安らぎ」への祈りがじんわりと伝わってくる詞が好きです。
 ドラマチックで、かつ包み込むような優しさを持ったメロディも素敵で(カラオケでなかなか上手く歌えないのが
 しゃくですが・・)何度聴いても飽きません。
 桜井クンとともにボーカルをつとめるsalyuはハスキーなのに伸びもボリュームも抜群な声がす
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