エレファントカシマシの通販情報の森           

  
エレファントカシマシのお買い得情報をご紹介しています。

このサイト「 エレファントカシマシの通販情報の森 」について
コール アンド レスポンス
価格: 1,223円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ガストロンジャーに劣るとも勝らぬ名曲!!宮本のロック魂、怒りが伝わってきます。エレカシの曲の中でも、ぶっとんだやつは多いけれど、これは、かなり完成されたかっこよさです!! どっちかっつーと、静かなエレカシの曲が好きな私でも、大好きな一曲です。
LOVE STORIES V
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
俺の道 (CCCD)
価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:22
通算13枚目となるオリジナル・アルバム。「生命賛歌」「俺の道」「ハロー人生!!」というシングル曲のタイトルからもわかるように、2003年の宮本浩次は、デタラメでガムシャラな攻撃モードに突入している。ざっくりと荒々しいバンド・サウンドのなかで叫ばれるのは、何も変わらない日本への怒りであり、ぬるま湯みたいな世の中への苛立ちであり、相変わらずの日々をだらだらとやり過ごす自分への憤りであり…。哲学的・思索的な言葉とロック・ミュージックによる、剛気で繊細な音像集。(森 朋之) ヒーター消して、灯り消して、ヘッドフォンで夜中。カーテンを開けるのはアリです。
震えましょう。うずくまって。
THE ELEPHANT KASHIMASHI BEST
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
エレカシのアルバムは構成力というのか曲順が絶妙でよく考えられているという気がする。そういった魅力はこのベストにすら見られて、とてもバランスがいいと思った。が、まぁよくよく考えると単にアルバムの発表順に1?3曲ずつ抜き出していったら後半の曲は自然と前向きな曲になりましたという感じで、もしかしたら別に大して考えられてないのかもしれない。それを考えてもやはり初っ端のファイティングマンとデーデ、星の砂というまだ単なる反逆児としてのロックな流れから、だんだんと孤独やしんどさ、日々の無意味、世間の重さなどを歌うようになり重く暗い事を歌いきった後は穏やかな時間、日常の肯定、楽しい友との思い出、前向きな考え
あなたのやさしさをオレは何に例えよう
価格: 500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
敗北と死に至る道が生活ならば
あなたの優しさを俺は何に例えよう
これに尽きる・・
奴隷天国
価格: 2,854円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
「生活」は初期エレカシが残した中でも最大級の名盤で最大級の絶望とエレカシの持ち味でもある僅かな希望、微かな光も含まれていたと思う。本作もまたそれに匹敵するか、場合によっては生活以上の名盤であると思う。

「偶成」や「遁世」に匹敵するほどの絶望が表現されきっている歌唱と構成と歌詞の「道」を代表格として名曲尽くめ。アルバム総体としての完成度は生活になんら勝るとも劣らないし、もう一つの強みは音楽としても聴けるという事(生活が音楽として駄目という話ではないが)だろう。もう少し正確に言えば、確かに「生活」はメロディも美しく、歌詞や歌唱も言わずもがなで、決して音楽として駄目なんて
俺の道 (CCCD)
価格: 500円 レビュー評価: レビュー数:
『ハロー人生!!』、『生命賛歌』とともに3タイトル同時リリースで、しかもすべてワンコイン・シングルという、ドラスティックな行動に出たのも大いにうなずける。とんでもないのだ、このシングル3作すべてが。まずミヤジの歌。近い。耳元で決然たる生きる意志を、どうひっくり返そうがこねくり回そうがてめぇはてめぇと引き受けて生きて行くのだ、と歌われるのだからたまらない。ある意味、厳しい。そして、優しい。で、エレカシってやはり常に最高のバンドである。新人のようにいつまでも巧くならない、味とは無縁なささくれだった演奏がしみる。シングル3作に共通したカップリング曲「ろくでなし」、これがまた従来にないエレカシ流
絆(初回限定盤)
価格: 1,100円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5
今回のアルバムっていうのは聴くたびに印象が変わっていって、オードブルもサイドディッシュもない フルコース、メイン!メイン!メイン!みたいな、“わッ!食べにくい!!”っていうような・・・でも実際 飲み込んでみると「こんなに美味しいもんない・・って感じですね
真夜中のヒーロー
価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
アルバム発表の合間の時期に発表されたシングルで、それまでのエレカシの歴史が凝縮されたような素晴らしい出来だと思います。しかも今までにない新しいグルーヴ感があって、とにかく渋い!熱い思いは内に秘めながら、クールさを保った演奏が最後まで続く。ダンディ宮本ってカンジですね(笑)。
野音 秋(Amazon.co.jp 独占限定盤)
価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
〜ライブ会場で買ったのでちょっと口惜しい感じもしましたが、やっぱり多くの人に聴かれるべきアルバムだと思うので、アマゾンはなかなか偉い。いろんなロックミュージシャンを観てきたつもりですが、エレカシだけはどうしても他人事になれずライブに行くのもライフワーク化しつつあります。宮本さんは会場に来た人に代わっ〜〜て、ぐちゃぐちゃになって、大声で謳って、何もかもぶっ飛ばしてくれているような気がしてくる。こんなにおもしろくて、狂ってて、でかい声で、本当に最高な人に出会えた事に感謝。なかなか都合が合わず野音に行った事が無いので来年は行きたい。こんな時は本気で東京辺りに生まれたかったと思うわけですが…。そんな
代打っ、俺!
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
コンピレーションCDというと、大抵はヒット曲やラヴソングを集めたものが多い中、
このCDは珍しく、熱い曲ばかりが収録されています。
有名どころでは「ガッツだぜ!!」「今すぐKiss Me」、ちょっとマニアックなのは「45℃」「魂こがして」
「UNDER THE GUN?市街戦?」等々(モッズだったら普通、「激しい雨が」を入れるよなぁ…)。

とにかくこのCDに入ってる歌は、メジャー、マイナーを問わず、
カラオケで歌えば盛り上がる事請け合いです。
明日に向かって走れ ― 月夜の歌
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
宮本の過剰なまでの感情がうまく抑えられ、シンプルながら力強い曲調にのせて硬派な心持で愛を歌っている。デビュー以来の“エレカシらしさ”からはがらりと赴きは異にするが、それでもココロに花を以来のメジャー路線の中でひとつの発展を見せたアルバムと思う。

ココロに花をでは、初めて愛を歌う宮本のぎこちなさも感じられたが、このアルバムでは愛を語ることに少し慣れ、聴者を惹きつける曲作りが上手くなったように感じる。そもそも宮本の曲は決して聴者に理解を求めるスタンスは無かった。にも関らず聴者はエレカシの曲に否応無く自分自身を重ね合わせざるを得なかった。しかしこのアルバムでは宮本の持つ人生観や恋愛観、そして音

最終更新日:2009年12月31日

Copyright (C) 2009 エレファントカシマシの通販情報の森 All Rights Reserved.