Merveilles(メルヴェイユ) 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:25 これぞMALICE MIZERって感じですね。文句なしの名盤です。
聞いて損はありません。
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天翔る 龍の如く~謙信、そしてGacktへ~ [DVD] 価格: 4,410円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 このDVDを観て感じた事は『謙信=Gackt』だなと…Gacktさんが上杉謙信を演じて本当によかった。ストイックなところや考え方、かなり類似する部分が多いと思いました。Gacktさんの言葉を1つ1つ聞いていてもわかりやすくて納得できました。本当にGacktさんのファンになってよかったです。 |
Gackt Miz´erable 飛翔―フランス・ロケ写真集〈上巻〉 価格: 3,465円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 1999年7月の発行なので、ちょうどソロ活動を始めた頃の初めての写真集といえようか。
「飛翔」というのはソロとして飛び立つという意味を込めたのだろうか。
しかしまだまだマリス時代のカラーが色濃く残る。古城で中世貴族の衣装を身にまとって佇んだり、
教会でドラキュラ伯爵のように重いマントを身に着けたり・・・とゴシックなGacktがいる。
しかし、ロングヘアのGacktの表情はどれも寂しげで、まるでマリスへの惜別の情をたたえているか
のようだ。そして明るい金髪のショートヘアのGacktは、一転して牙をむき鋭い視線を投げかける。
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THE SIXTH DAY ~SINGLE COLLECTION~ 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 過去のシングルと聴き比べると明らかに声量が増しているし,随所に工夫を感じます。Gacktさんの常に上を目指す姿には脱帽です。
特にMizerableのアレンジが,シングルの時より透明感が増して迫ってくる感じで,すごく気持ちいいです。 |
X JAPAN RETURNS 完全版 DVD-BOX 価格: 18,900円 レビュー評価:4.5 レビュー数:27 タイトル通り、復帰後のライブで
すごく盛り上がってます。
ただ、TOSHIの声があまり出ていなくて
ART OF LIFEは聞くに堪え難いものがあります。
確かに、この頃は血の滲むレコーディングの繰り返しで
限界に来ていたとは思いますが、、
TOSHIかわいそうです。
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Live Tour 2002 下弦の月 - 聖夜の調べ [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 Gacktは、この2002年「下弦の月」のライブツアーから、すっかり
大人の男の魅力を発散するようになった。
それまでのフラジャイルな少年の面影の残るGackt
からグンとたくましく成長した感じだ。
とくにこの「下弦の月」では、Gacktは思い切りセクシーな
演出を仕掛けてきている。
スタンドマイクをなぞる手の動き、舌を這わせたり、
指まで舐めたり・・・。
そしてGacktのエクスタシーを感じているような汗ばんだ表情。
ふっとライブ収録を |
MOON CHILD [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:18 カリスマ・アーティストのGacktとHYDEが映像にて夢の共演を果たした、愛と友情のファンタジック・ヴァイオレンス映画。日本経済が崩壊し、多くの日本人が移民として海外へ流れていった近未来、ヴァンパイアに血を吸われて永遠の命を得てしまったケイ(HYDE)は、アジアの小さな街マレッパでショウ(Gackt)と知り合い、友情を育んでいくが、やがてショウのグループと街を仕切る地元ヤクザたちとの抗争が始まり…。 良い意味で少女漫画的とも宝塚的ともいえる華麗なロマンティシズムを、日本人男性の表情と肉体で初めて体現し得た画期的日本映画。現代世相を背景にしたアナーキーな作品群をものとしてきた |
PLATINUM BOX II [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 ♪Mizerable (1999/5)♪Vanilla(1999/5) ♪Mirror(2000/2) ♪OASIS(2000/2)♪鶺鴒~Seki-Ray~(2000/3)♪再会~Story~(2000/8) ♪Secret Garden(2000/11)♪君のためにできること(2001/3) のPVを収録したDVDである。 Gacktが1999年から2001年にかけて確かに刻んだ足跡を見ることができる。 「僕はあとどれくらいものを残せるのだろう…」という帯書きにもハッとさせられた。 それは自らの世界を表現して歩き始めたGacktの覚悟か |
新・北斗の拳 第壱話 「呪縛の街」 [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:2.5 レビュー数:17 核戦争後の世紀末やラオウの息子リュウやトキの若い頃などが回想シーンにでてきて原作やテレビアニメとの関連性は伺えるがストーリーは原作、アニメでやった、食べ物や水がある村で腕力のない者がある者に押さえつけられ泣きを見ている北斗の王道パターンの繰り返し、確かに腕力だけでなく奇跡などを見せて村人を従わせるのは新しいパターンかもしれないが、登場するキャラが個性がなく王道パターンの二番煎じ的な印象が否めない、悪くもないが、いいともいえない作品といった感じです |
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